インターネットで収入を得る3つの方法

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インターネットで収入を得るという仕組み

インターネットで収入を得る方法は大きく分けて3種類あります。

  1. ライター業務で単価契約をして記事を書く仕事
  2. アフィリエイト、広告プログラムを使用して広告収入を得る方法
  3. 自分の知識、成功法則を情報として販売する情報商材(インフォプレナー)

難易度は上記順番の通りにライターが1番簡単な仕事であり、情報商材販売が1番難しいジャンルです。

この他にも、インターネットを利用したカウンセリング、占い、YOUTUBEなども収入を得る方法とは言えますが今回は直接関係のないところなので割愛します。

中でも初期費用をほとんどかけずに始められるのが、2のアフィリエイトや広告収入を得るという方法です。

3に関してはインターネット上ではある意味危険地帯なので、初心者は安易に手を出さない方が良いです。


 

1.ライターという業務について

ライターとはブログやサイトを運営している個人、または会社に記事を納品することで報酬を貰うお仕事のことを言います。

言い方を変えるとインターネット版の内職のような仕事です。

収入の仕組み●

収入は書いた文字数や記事数によって変動します。

契約としては

  • 文字単価契約
  • サイト単価での契約
  • 記事単価での契約

の3つが主流ですが、初心者の状態で始められるのは文字単価契約が基本です。

具体的な金額で言えば、全くの初心者の場合

1文字辺り0.3円~0.5円ほどの契約になります。

実績を積んで、ライティング技術(文章力)が上がってくると単価の交渉やサイトをまるごと依頼されることもありますが、サイトやブログを運営している側は”すぐに収入にならない先行投資”としてライターさんを募集することが多いので、運の要素や人との縁によっても左右されます。

インターネットにはこういったフリーランスの仕事を探している人と求めている人を繋いでいるサービスがあり、登録して仕事を自分から探すことも可能です。

●ライターのメリット●

ライターをするという事は結果的に”雇われる”のと同義なので、継続して依頼を貰えるようになれば一定の収入は確保出来ます。

例えばですが、文字単価1円程度で書けるようになれば1日5000文字のペースで納品すると月に約15万円ほどの収入になります。

ただし逆にデメリットも同時に存在します。

●ライターのデメリット●

ライターをする上でのデメリットは結果的に仕事量=収入になるので、いつまでも記事を書かなければ収入にはならないという事です。

例えば体調不良で納品が遅れたり、記事の質が上げられずに単価が低いまま書いていれば、それに応じた収入しか得られません。

また、仕事を安定的に得られるかどうかは個人のスキルや交渉力に依存するので文章力から勉強する必要がある場合や、知らないジャンルの記事を頼まれた時には勉強する必要がある場合などもあります。

長期的な目線で考えると、不労所得化は出来ません。


 

2.アフィリエイト、広告収入を得る方法について

個人で副収入を増やしたり、長期的に見てある程度安定した収入を得るにはアフィリエイトや広告収入を得る方法が1番安定感があります。

パソコンを使って個人でサーバーを借りてURLを取得し、ブログやサイトを運営するのがアフィリエイトや広告収入を得るお仕事です。

初期費用としてはサーバー代金が1年間で1万2000円~13000円ほど。

URL(ドメインと言います)代金は1ブログ辺り1年間で1000円程度です。

つまりパソコンを持っていれば15000円以内で始められる自営業だとも言えます。

収入の仕組み●

自分でサイトやブログを運営する場合は主に2種類の収入源があります。

1つはグーグルアドセンスという広告をブログやサイトに張ってクリック数に応じて広告収入を得る方法。

最近で言えばユーチューバーと呼ばれる人達がいますが、運営元は同じグーグルです。ユーチューブ動画で生計を立てている人もグーグルアドセンス契約をして動画の再生数や広告の視聴率によって広告収入を得ています。

2つ目はASPと呼ばれる商品を紹介して欲しい人と企業を繋ぐサイトに登録して、商品を紹介して紹介料を報酬として貰う手法です。

サイトの利用などは無料ですが、難易度は非常に高いので相当な作業量、勉強が必要になります。

お金になるサイクルも広告収入よりもかなり後になるので、収入のないまま作業をする時間が増えます。初心者向きではありません。

●自分でブログやサイトを作るメリット●

ブログやサイトを作る最大のメリットは、運営を継続してサイトやブログの評価が上がれば、収入そのものは上がってくるのに作業量が少なくなるという点です。

特にグーグルアドセンスの広告収入はPV(ページビュー数”何ページ見られたか”)に応じて変動するので一定のPVを確保出来れば一定の収入が確保出来ます。

また扱うジャンルによっては急激にアクセスが上がり、評価や収入がいきなり増える可能性も充分にあります。この点もライター仕事では絶対に出来ないメリットの1つです。

コンサルティングにおいて覚えてもらうのは、この一定のPVを確保するための手法

  • ジャンル選び
  • 記事の書き方
  • タイトルの付け方
  • アクセス解析による方向性の相談
  • ワードプレスの使い方
  • グーグル・アドセンスへの申請方法や利用方法

こういった部分がメインになります。

基本的にはワードプレスというブログシステムを利用してブログを作り、記事を書いていくという作業をするだけです。

●自分でブログやサイトを作るデメリット●

では自分でブログやサイトを作ると誰でも不労所得が確保出来るかと言えばそうではありません。

まずワードプレスというブログシステムは検索エンジンであるグーグルから一定の評価を受ける為に平均して約3ヶ月から半年ほどかかるということ。

継続して記事を書くという地道な作業が出来なければ、当然アクセスは集まらないので、広告収入も発生しません。

グーグル・アドセンスは月に8000円以上(ドル建てで日本円に換算されます)の収益が発生しないと翌月に振り込みもされません。

ライター業務であれば作業に応じて収入(給料)が貰えますが、自分でブログやサイトを作る場合はアクセスが集まらなければ収入は発生しません。


 

ちょっと話しがそれますが、ここまでの文字数でおよそ2600文字なので、ライター仕事だとこれだけ

書いてようやく1300円貰えるかどうか、、という感じです。


 

PVに応じた収益

ここからは広告収益に関してもう少し深く掘り下げます。

グーグルアドセンスは1クリック辺りの単価がおおよそ15円~50円と変動します。

平均すると大体18~20円程度に収まります。

PV換算すると

  • 月にトータル6万PVで8000円~15000円
  • 月にトータル20万PV以上になると35000~50000円前後の収益になります。(ただし配信される広告は自動で訪問者に最適化されるので、運営ジャンルなどで多少の誤差は発生します)

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上記画像は収益管理画面の1部です。

1日のトータルが4万PVまで上がってくると毎日平均して5000円前後の収益が発生します。

ここで重要なポイントは?

仕事をした報酬なのか?不労所得なのか?という所です。

これはメリットの所でも書いたように週に3時間から5時間ほどのメンテナンスと更新だけで発生している収益なので不労所得側です。

ただしデメリットでも書いたようにここまでアクセスを集めるためにこれ”以前”に仕事(記事入れ)をしています。また、記事ネタに必要なものなどは購入したりもしているので全てが利益ではありません。

収益化の考え方

理想論を言えば1つのブログを成長させて毎月100万PVくらい稼げるブログになれば、およそ20万円~くらいは収入が発生しますし定期的な更新だけで収益化出来ますが、あくまでもそれは理想論です。

逆に考えれば、1つのブログでは5,000~10,000円にしかならなくとも、5,000円から10,000円の収益化が出来るブログを10個作れば毎月5万円から10万円の収入になるということです。

サーバーは年間13000円程度のものを利用すれば50個まではブログを作れます。

ドメイン代金はブログごとに必要になりますが、年間10000円かかっても合わせて23000円ほどです。

それ以外にも何か必要なものがあれば購入することもあるでしょうが、間を取って月に75000円の収入があれば、年間では90万円になります。

90万円のうち最低限必要な経費は23000円ですから、残りは877000円です。

このくらいの収益で年間に経費を87万円も使用することはまずないので、結果として利益が発生するということになります。

問題はデメリットでも書いたようにそこ(収益化)まで継続出来るかどうかというところにかかっています。

ブログにも当たり外れがあるので、10個全てが上手くいくとは限りませんが、逆に10個の内1個も伸ばせられればそこを軸にして横に広げていくという方法もあります。

少なくとも100記事程度入った独自のブログは収益化の有無に関係なく、後々利用することも可能なので、検証と結果を繰り返していくことが大切になります。

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